かわせみリポート

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根雪が積もる前に屋根を仕上げてしまいたいのです

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 別荘の玄関を造る工事で、今、最優先で進めているのは、屋根を完成させるための作業です。
本格的な冬になると、春まで解けない根雪が積もってしまうので、その前に屋根だけは仕上げたいからです。
屋根さえ出来ていれば、その下での作業は、雪が降っても可能なので、「大急ぎで屋根!」なのです。

 作業の手順は、ハリに「タルキ」(屋根の流れの縦方向の骨組み部材)を組み付けて(最初の写真)、
次に「ハフとハナカクシ」(屋根の周囲に巡らせる化粧版)をタルキに組み付けて、
「メンド」(タルキとタルキの間を仕切る板)など、タルキに直交する部材も組み付けて(次の写真)、
「ノジ板」(屋根の面の下地の板、今回は針葉樹ベニヤを使用)を張って(最後の写真)、
その上に「ルーフィング」(仕上げの屋根材の下に貼る防水のアスファルト紙)を貼るところまでが私の仕事。

 今回は鋼板張りにするので、この先の作業は「板金屋さん」待ちなのだ。

 ところが、その「板金屋さん」、時期が時期なので、引っ張りだこ状態なのであります。

 ルーフィングの上にブルーシートを被せてあるので、雨漏りはしないのだけど…。
「お願い!雪は振らないでーっ!」
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by kawasemi-report | 2012-11-26 00:36 | 大工仕事 | Comments(0)

ウッドデッキの上に柱が立って、梁が乗りました

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 遅くても年内の完成を目指して現在進行中の、ウッドデッキ上に玄関(風除室)を作る工事の今の様子です。

 デッキの上に柱が立って、その上に梁が乗っているように見えますが、実はウッドデッキは、その上に建物を
立てるような強度には作られていないので、工事はまず、デッキの下に建物の土台となる梁の設置から始まる。
と言っても、その前の準備作業として、デッキのスノコ板や手すりを外すという手間仕事があって、
次に、材料の木材を必要な長さや仕口にするための、墨付けと刻みの加工をするのだけれど…、
と、色々あって、いや、それと、増築部分のに掛かる掃き出し窓のアルミサッシも取り外して、
やっと、この状態になりました。 一応「お建て前」ですね。 めでたし、めでたし。
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by kawasemi-report | 2012-11-11 00:43 | 大工仕事 | Comments(0)